2017 / 08
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ずいぶん最初の記事を書くまで時間がかかりましたが・・・
ふと、何かこのカテゴリに残そうと思い携帯の未送信ネタメールから引っ張り出してきたものを書きます。
とっても短いのはスルーで^^




「彼女と別れたからなぐさめて~><」
幼馴染で幼稚園の頃からしっているアイツがそんなバカなことをいいながら駆け寄ってきた。
あたしはこの名もない物語かどうかも分からない物語の主人公。安西 翔(あんざい かける)高校1年生女子。
髪型はショート。制服はブレザーにネクタイ。女の子っぽいって感じはしないと思っててくれていい。
あたしはガサツだし、名前だって男の子?って間違われるし、実際態度は「女子じゃねぇ(笑)」って昔から言われてるし、それを気にも留めてない。勉強はできなくもないけど、キライ。運動は大好き。でも水泳は嫌い。
「はぁ?三藤さんと分かれたの?」
三藤さん、本名三藤 桃果(みふじ ももか)は学校一綺麗なんじゃないかってみんなが噂をしている女の子。
あたしとは天と地ほども差がある子。
んーでそんな子と一瞬でも付き合えた幸福バカな幼馴染は、坂田勇斗(さかだ ゆうと)。
なんでか知らないけど、こいつモテる。(ムカ。)
こんな話をしている間に、あたしら2人の周りに女子が群れて騒ぎだした。
「(女子達)ゆ・う・と!なぐさめてほしいなら私達がいくらでもなぐさめてあげるわよぉ?」
イラッ。
正直、こんな風に色目を使ってぶりっ子する女子は好きじゃない。
ってゆーかむしろキライ!
あたしがいーかげん面倒くさくなって立ち去ろうとしたとき・・・
「ありがとv・・・でも、わりぃな。今回はいいや。」
と勇斗にしては少しめずらしく申し訳なさそうに謝った。
いつでもへらへらニコニコしてて、来るもの拒まず、去るもの追わず主義なのに。
あたしがいつものことながら、ちょっとだけびっくりしていると、女子たちがまたもや騒ぎ出した。
「えぇえぇーーー!!!?残念ーっ!!」
あからさまに残念そうに肩を落とす大半の女子。その様子を申し訳なさそうにみながら勇斗は、
「そのかわり、こんどゆっくり遊ぼv」
なんて気色悪いことぬかしやがった。。。(ムカッ
こういうところが群れる女子達のツボらしい。
「きゃーーーっ!!絶対よぉっ!」
なんて言われている。
「・・・。」
あたしは半ば以上にあきれながらも、勇斗をじっとみた。
すると視線に気づいた勇斗が、周りにいる女子とは比べ物にならないようなウザったそうな態度で聞いてきた。
「何?なんか顔についてる?そんなに見られても困るんですけど。」
ムッッカアァァアァァ!!!
こういう態度、すっげぇムカツク!!
あたしだけ何?!なんでそんな態度なわけ?!!
でも・・・。
「本当のあんた・・・。見せればいいのに。」
ポツリとつぶやいたその言葉は勇斗に聞こえたのかは分からない。だけど勇斗は
「何?なんかよけーなお世話的なことを言われた気がした。」
だなんて言う。本当、なんでそんなところには鋭いんだか。(フゥ。
「まぁ、いいや。とにかく話聞いてって。」
「別に話し聞くだけならいいけど。もう授業はじまるし、後でね。」
しつこい勇斗をあしらうように適当に返事をしたが勇斗はそれにカチンときたようで
「おまっ・・・!授業と俺様の話、どっちが大切だと思ってんだよ?!!」
だなんてわけのわからないことを聞いてきた。そんなもん、決まってんじゃん。。。
「授業。」
即答で答えてやった。
ぶっ!!周りで一部始終を見ていたクラスのみんなが一斉に吹き出した。
「いつもながら、お前ら最高!!」
「くくく・・・!勇斗、どんまい・・・くくっ!!」
「安西さんばっかりずるぅ~いぃい~~!!」
「いつまでその漫才見れるかねぇ。」
だなんて。周りは本当にお気楽。
・・・人の気も知らないで。
あたしの即答に固まってフリーズしていた勇斗は、ようやく今になって覚醒したのか
「俺の話のほうが100%重要!1000%重要!っつーことで今すぐ話を聞けぇぇぇぇええぇぇ!!」
とかイキナリ言い出したかと思うとあたしの腕をつかんで屋上への階段までダッシュをはじめてしまった。
「はぁぁああぁぁぁぁぁ?!!!ちょ、勇斗!授業は?!!あんたそこまでバカだったの?!!!」
いい加減切れたあたしは勇斗に怒鳴った。すると、
「どっちがバカだっ!授業なんかより、俺様の話のほうが大事だって分かんねぇ翔の方がバカだっつーの!!」
と怒鳴り返された。
バカにバカとか言われたくない~~っ!!!
そんなことを思いつつもどきどきしている自分がいた。


バァンッ!と勢いよく扉を開いたと同時に始業のチャイムが鳴った。
「あぁ。。。もうマジでサボるしかないわ・・・。」
と半ばあきらめモードになったあたしは開き直っていた。



「そもそも、あんたが来るもの拒まず、去るもの追わずでへらへらしてるくせにモテるからこんなことになんじゃん!!」
結局勇斗の話を聞くことになったあたしは話を聞き終わったあとこう言った。
結局はお前がふらふらしているのが全ての原因だ、と。

「まぁ、桃ちゃんみたいな子は確かに俺にはもったいないよなぁ。翔だと男同士にしか見えないけど(笑)」
カッチーン!あたしだって性別上はきちんと女の子ですけど?!!
「勇斗!いいかげんにしなよねっ!?もう話はこれだけならあたし、今からでも教室帰るから!」
ずっと一緒にいるけど、あたしは・・・あたしだって・・・!
そんな思い出胸が張り裂けそうだった。だけどそれ以上に、悔しかった。
そして、今度こそ頭に来たあたしはそういってひきとめる勇斗を振り切って教室に戻った。


昼休み、昼食は仲良しの真紀と莉奈と食べるのが日常のあたしはお弁当をもって午後のあたたかな日差しとぬくもりのある中庭へと向かった。
お弁当を食べている途中、真紀がいきなりこんなことを聞いてきた。
「ねぇ、翔るってそういえばいつから勇斗が気になってるのぉ?」
ぶはっ?!!
「いぃいいぃぃぃいいぃぃイキナリ何?!!」
何?!イキナリ!あたしが勇斗を気にしている?!
「誰がっ・・・!!!」
「えぇ?翔がぁ(*・∀・*)」
こんっの~天然!!誰があんなを気にするかっ!!誰がっ!誰がっ・・・!!
「っ・・・。」
すると、今まで黙って食べていた莉奈が口を開いた。
「翔、別に気にしてるかって聞いただけだから。誰も好きかとか言ってるわけじゃないから。」
なぁああぁぁぁぁあぁぁあああぁあぁ?!!!!
「莉奈までそんなこというのかっ?!この俊才までがっ!!?」
「ちょっとぉ;翔、落ち着きなってぇ;;ってゆーかもう好きまでいっちゃってる感じなんだなぁ?」
だぁ~かぁ~らっ!!!(ムカッ!!
「別にそんなんじゃないっての!ごちそうさまっ!!」
乱暴に弁当箱を片付けたあたしはすたすたと2人から離れて1人、お気に入りのあの場所へと向かった。



キィ。あたしのお気に入りの場所。
それは屋上。一番好きなのは、勇斗と一緒にはじめて朝日を見た小学校の屋上。
小学3年生の頃。理科の授業で習った太陽の話。夕方帰りに道に夕日は見るけれど、朝日はあたし達が朝目を覚ますよりもずっと早くにのぼっちゃうから、そう簡単には見れない。
だったら夜から学校に泊り込んで見ようって勇斗が言い出した。
そんな勇斗の発想がとてもキラキラしたものに思えて、あたしも大賛成して一緒に泊り込んだ。
警備員さんに見つからないように学校に忍び込んで、こっそり昼間一工夫して簡単に鍵が開くようにした屋上の扉を抜けて。
そこは満面の星空で。
とても、綺麗だった。
星空を見ながら毛布に包まって寝転んで。
まぶしい光を瞼に感じで目を開けたら、とても綺麗な朝日を見た。
そう、勇斗と一緒に。。。
そんな思い出の詰まった場所。

さっきはキレてきたけど、高校生にもなってあたしには恋の好きってやつが、実はよく分からない。
勇斗のことは確かに好き。でも・・・この“好き”ってどんな好き?
勇斗といると楽しい。
でも、真紀や莉奈といるときだって楽しい。
勇斗と話すと嬉しい。
でも、だったら他の人とは?他の人とだって話すと嬉しくなったりする。
勇斗と一緒にいるとどきどきする。
でも、どきどきする=必ずしも恋?
やっぱり、あたしにはまだよく、恋って感情が分からないな。



*****ここまで

まぁ、こんな感じで翔は少しずつ恋という気持を感じたり、考えたり、確かめたりしながら成長してゆくのです(笑)
小説っぽく書くのが目標だったけどやっぱりムズすぎます。。。
漫画的表現ならまだ出来るのに。。。
小説作家って文章のプロなんだって改めて感じました。。。

思ったより長くなって描きかけの絵が完成しなかった(*・ε・*)
それでゎ★今回はこの辺でノシ

感想とかあったら聞かせてください。
ただし、文句タラタラのみはちょと勘弁してください。。。(つまんない?面白くない?まとまってない?知ってます!!
そういったコメは発見し次第削除させていただきます。よろしくお願いします。

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紅のつきなみ

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